配布するチラシにもこだわろう
2017.07.26

おばさんポスティングとは各家庭のポストにチラシを投函する広告です。中にはチラシを極端に嫌っている人もいますが、出前のチラシなどではよく注文しているという人もいるのではないでしょうか?ただし、チラシを出すお店側にとっては、ポスティングというものはほんのすこしだけ配れば効果があるというものではありません。とにかくたくさんのチラシを配ることで、一定の効果が出てくるという広告の形態となっています。なぜなら、たいていの人の場合、チラシが一回入っていたからといって、それをすぐに利用するということにはならないからです。何度も何度も繰り返し配ることによって認知度と信頼度が高まり、「じゃあ利用してみようかな」という気になるのが普通の感覚ではないでしょうか。
また、利用するタイミングというものもあります。利用してみたかったけど今回はできなかったけど、次に配ったときはちょうどお金も余裕があったので利用してみるといった各自のタイミングというものも考慮しなければならないからです。配布するチラシにも、工夫を凝らすことで効果を高めることができます。
ポスティングでは、用紙のサイズに気をつけましょう。A4サイズだとポストに入らないので、B5以下のサイズで作ります。また、上記のように大量に作成する必要があるために、用紙は薄いほうがよいでしょう。たとえばコピー用紙ほどの、斤量70㎏くらいの薄さで、予算に余裕がない場合は片面だけカラーにしましょう。また、チラシのデザインも非常に重要な要素です。デザインを変えただけで反応率が何倍にもなったという事例もあるので、チラシのデザインに凝ってみましょう。
チラシというのはもちろん1回だけ配れば効果があるということではなく、むしろそこからが始まりと考えてください。まずチラシを配布して、集客だけを考えずに、反響を調べてそのエリアのニーズを設定して、そこからさらにチラシをどのように配るかやサービス改善方法、商品開発につながっていくのです。配布するチラシに工夫する、もっともわかりやすくて多くの効果があるのが「クーポン」をつけるということです。
みなさんも、飲食店のチラシでクーポンがついてきたのを見たことがないでしょうか。こうすることで、お客さんの購買意欲をアップさせることができるし、そのほかにも反応率の調査方法にも利用できます。エリアごとにクーポンの色・内容を変えれば、さらに細かいエリアごとの反応率の調査もすることができます。
このように、チラシに工夫を加えることでチラシの効果をアップさせることができます。

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