効果的なポスティングとは
2017.07.26

ポストポスティングというのは地味な広告かもしれませんが、意外に効果がある広告の形態です。みなさんも、ポストに入っていたピザ屋のチラシなんかを見て、注文したことがないでしょうか?しかし、ポスティングといってもただやみくもに配ればいいというわけではありません。それではあまり効果が見込めないからです。ここでは効果的なポスティングについて考えてみましょう。まずは、ポスティングをする目的と、そのゴールを設定しましょう。ポスティングの目的といえば、やはり広告による売り上げアップかもしれませんが、これをそのまま目的にするということではなく、もう一歩先に進んでみましょう。その売り上げアップはどうするかが問題で、肝心の売り上げアップには多くの方法があります。
たとえば、新しいお客さんを作る、すでにいるお客さんの単価を上げる、「リピーター」を作るなどがあり、これらの種類によって、ポスティングのエリアやチラシの内容も変えると効果的となります。ポスティングのゴールでも、ただ新しいお客さんを作るというだけでなく、ポスティングの効果を客観的に測るために、具体的な数字を定めるとよいでしょう。ポスティングとは、基本的に0.1%から0.3%の反応率があるとされています。つまり、10000人に配布した場合、30人のお客さんの獲得というのが最初の目標となるでしょう。これを達成したら、次回からは前回のデータを利用してコスト・反応率を考えて調整していきましょう。効果的なポスティングでは、その地域を把握することが肝心となります。その地域・エリアで、お店に集客する人がいる範囲は、専門用語で「商園」といいますが、ポスティングをより効果的にするためにはこれを理解しなければいけません。なぜかというと、集客というのは押し売りではなく、需要があるところに商品を適切に提供しなければならないからです。
商品を欲しがっている人がいるエリアに的確に提供することで、売り上げがアップします。ただ、この需要調査が難しいのです。「商圏性」の調べ方というのにもいろいろあります。たとえばそのエリアを実際に歩いて調べてみて、肌感覚で感じる方法があります。「おしゃれっぽい」とか「昔ながらの情緒がある」というようなそのエリアの空気を感じて、それにあった商品を提供するのです。
ほかにも、各自治体のホームページで具体的な人口の数字を調べたりして商品が欲しそうな消費者層を選定したりします。

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